【2012(平成24)年11月】
セカンドハーベスト・ジャパン(2hj)に、『団体概要書』及び、寄贈品の取り扱いに関する『確約書』を提出した。これを機に、佐伯美智子、佐伯昭雄、難波江任の三名を発起人として“発起人会”を設立し、任意団体『おいでんかなもし』(若年就業困難者に対する相談支援・松山)と『NPO法人 eワークえひめ』(就労移行支援)の協働プロジェクトとして活動の方向性を模索し始める。
【2013(平成25)年2月】
事実上の旗揚げとなる『キックオフセミナー』及び法人設立総会を開催するための準備委員会を設置し協議を開始。同時に、セカンドハーベスト・ジャパン(2hj)からの寄贈品受入のオファーに関する対応を協議する。
【3月】
セカンドハーベスト・ジャパン(2hj)から初の入荷。
2品目100余ケース、1トン超の飲料。
【4月】
3月に入荷した物資を各所へ順調に配布。
【20日】
“発足宣言”とともに、設立総会及びキックオフセミナー第一日目を開催(松山会場/愛媛大学講義室)
【27日】
キックオフセミナー第二日目開催。(新居浜会場)
農林水産省・中国四国農政局・愛媛県・愛媛県社会福祉協議会・松山市・松山市社会福祉協議会・新居浜市・新居浜市社会福祉協議会・中小企業家同友会(順不同・敬称略)の後援を得て、
2会場であわせて80名ほどの参加者に恵まれた。